中東に降る雪@Jerusalem
2021-10-12T00:42:25+09:00
rakudano
これにて打ち止め終了(2005年11月18日)
Excite Blog
お久しぶりです。
http://rakudano2.exblog.jp/241235872/
2021-10-12T00:40:00+09:00
2021-10-12T00:42:25+09:00
2021-10-12T00:40:49+09:00
rakudano
・私個人の思うこと
このブログはずーーーっと非公開にしてありましたが、今また公開することにしました。
2021年の今、ここはまるでタイムカプセル。それはそれでおもしろい。
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引っ越しました。
http://rakudano2.exblog.jp/5755513/
2007-06-18T22:22:33+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2007-06-18T22:22:33+09:00
rakudano
未分類
あなたの心が反映するインターネット
http://rakudano2.exblog.jp/3064792/
2006-01-22T02:00:00+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2006-01-22T04:10:20+09:00
rakudano
未分類
なぜ昨日のエントリーを載せたのか、その目的は南仏の方を中傷し傷つけるためではありません。もし同レベルでの中傷が目的であったなら、ブログ名、ひょっとすれば実名すらも書いたかもしれません。そして同じように様々なことを作り上げ、その方を中傷したでしょう。
当初では、私自身についてのくだらない中傷だけならば「勝手どうぞ~」と思っていました。勿論、裏でグタグタと言われていると知っていて、いい気持ちがするものではありませんが、私にも実生活があり、そんなことにいつまでも関わってはいられません。本来ならば「もう、どうでもいいよ」と、それで終わるはずのまことにくだらない話しでした。
しかし、あることをきっかけに、どんどんどんどん、出てくるわ、出てくるわ。想像を絶するようなことが、芋づる式にどんどんどんどんどんどんどん・・・と。あっちからもこっちからも「実は私も・・・」「私にも・・・」と。そこで、ああ~、これはもう単に、AさんとBさんがどうしたこうした、南仏の方の気分的なもの、なんて次元の話ではない、インターネットの盲点を突いた世界がそのままそこにありました。そして誰かがどこかではじめの一歩を踏まなければいけないと。その後は知らん、なるようになれ、と。
インターネットと言えども、そこには社会があります。つまり人間関係があります。「あなた」がいて「私」がいる。当然そこには第三者も存在します。そうやって、多くの人と人とがつながっています。そのインターネットの社会でも、実社会と同じように他人への思いやりや心配り、様々な常識的な振る舞いが必要とされます。また、顔の見えない相手との文字でのやり取りでは、実社会以上に気を使わなければならないこともあります。
それほどに気をつけていても、実社会では起こりにくいことも簡単に起こる可能性がインターネット社会では多くあります。匿名という陰に隠れてその人の実像が見えにくく、どのような人なのかはなかなか知りがたい。実際に会えばすぐにピンと来るようなことですら、うまく隠されてしまう。仮にその人に疑問を感じても、これと言った確信も掴みにくく、そんな話はなかなか誰かに打ち明けにくくもある。
これからも、たくさんの方々が、ブログや掲示板そしてHPなど、インターネット上にて使用されることでしょう。インターネットは使い方一つで、とてもいい道具になる。自分を表現したり、遠い異国のことを知ったり、日々の楽しみであったり。これまでの実社会だけでは得られなかったすばらしい出会いもある。いくらでもポジティヴに活用できるものです。しかし、その気になれば、悪用することも簡単です。間違った情報を流したり、誰かに嫌がらせをしたり、あっという間に個人の情報をインターネット上にて書き込むことすらもできます。それがインターネット上で半永久的に残る可能性もあります。今回は南仏という地名だけを載せましたが、実際には個人の実名が載る可能性も十分にあり得るのです。インターネットを使うのは誰でもない「人」であり、つまりはその人の「心のありかた」一つです。
ここにこれを書いておくからといって、何も変わらないかもしれない。それでも、いつか誰かが何かの拍子でこれを読まれて、自分の過ちに、または他人のそういった行為に気がつくかもしれない。また、誰かにそういうことをされて悩んでいる方が勇気を持って行動するきっかけになるかもしれない。非常に残念ですが、今後のためにも、この二つのエントリーはこのままずっとインターネット上と、それを使用する人々の心の中に残しておきたいと思います。
エルサレムより
・人権保護局
・「インターネット上の人権意識調査アンケート」
・ 「インターネットを利用する方のためのルール&マナー集」
・財団法人インターネット協会・・・ネット上での人権トラブルへのホットラインがあります。
・心無い匿名ユーザー自身がネットの自由を狭めている
・インターネット上の人権侵害
・「インターネット 人権」Googleでの検索結果
・こちら。この件に関して取り上げていらっしゃるエキサイトのブロガーさんのブログです。そちらのコメント欄などにも、同じようにこの件について取り上げていらっしゃる他のブロガーさんたちへのリンクがされています。
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人として・・・
http://rakudano2.exblog.jp/3053896/
2006-01-20T00:00:00+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2006-01-20T09:39:12+09:00
rakudano
未分類
舌の持つパワー、そんなユダヤの話を以前このブログに載せたことがあります。もう一度、自分の心にしっかりと言い聞かせるためにも、ここに記しておきます。
ホフェツ・ハイムという偉いラビがいました。トーラー(旧約聖書)を一筋に学んでいたホフェツ・ハイムは一般社会のことはあまり知りませんでした。ある時、ある人がホフェツ・ハイムに言いました。
「ラビ、あなたは劇場に行ったことがありますか?」
「劇場?それはなんですか?」
「これはこれは!劇場をご存じないと?劇場ではたくさんの観客が集まってステージで行われる劇を見るのですよ」
「ほー!どれくらいの観客が集まるのですか?」
「そうですね、200人ぐらいは集まりますよ」
「ほー!それで、その200人の観客は劇場では何をするのです?」
「ラビ、それは劇場ですから、劇を見るのです」
「ただ劇を見るだけですか?」
「そうですよ」
「ほー!劇を見るだけ・・・。その間、観客の誰もが話しをしないのですか?」
「ラビ、そりゃあそうですよ。じっと2時間ほどステージの劇を見るのですから!」
「ほー!!!それはいいことだ!人々にもっと劇場に行くことをお奨めしなさい!」
「ラビ、なぜですか?」
「だって、2時間もの間、誰も人の噂をしないなんて、すばらしいことです!」
もうひとつの話。
男はいつものようにある人の陰口や噂話をしていました。
でもある時、男はその人についてまったく思い違いしていたことに気が付いたのです。
そこで男は白いひげのラビ(ユダヤ教の教師のことです)を訪ねて行き、その人に今まで言ったことについて謝りたいが、一体どうしたらよいかと尋ねました。
ラビは言いました。
「この羽毛入りの枕を持って市場へ行きましょう。」
男は何がなんだかわからずに、でも言われるままに枕を持ってラビと市場へ行きました。
男はラビに尋ねます。
「さて、ラビ、市場に着きましたが、それと私の質問とどう関係があるのですか。」
ラビは男に言います。
「ではここで、この枕を破って中の羽毛を全部取り出してみなさい。」
男は言われるままに枕の中身を取り出しました。すると瞬く間に羽毛は風に乗ってあたり一面に散らばり、あちらこちらへ飛んで行ってしまいました。
ラビは男に言います。
「では今度はこの羽毛をすべて元のように集めてごらんなさい。」
男は答えます。
「ラビよ、それは絶対に無理です。もう探しようがないくらいに、あっちこっちに散らばってしまいました。」
ラビは男に言います。
「その通り。そしてそれはあなたのしたことと同じではありませんか。散らばった羽毛も、もう発してしまった言葉も、いくら謝っても元に戻すことはできない。あなたは言葉を発する前によく考えるべきでした。」
男は自分のした事の重大さに頭をうなだれました。
ユダヤでは、例えそれが真実であったとしても良い噂話であっても、「人の噂話をすること」や「他人についてあれこれ話すこと」は非常に避けなければならないとしています。
十戒には、「汝殺すことなかれ」と書かれています。タルムードと呼ばれる経典では、人前で他人を罵ったりおとしめたり、他人を辱めることはその人を殺すのと同じに値すると説かれています。人に精神的な苦しみを与えることはそれほど大変な過ちなのだと。そして人を殺したあとでいくら反省しても、その人は生き返りはしません。元に戻らぬ散らばった羽毛と同じように。人は言葉の持つ力を知らなければならない。
また旧・新約聖書では「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」と書かれています。つまり、自分にされて嫌なことは人にはしてはいけないということ。「そんなことは当たり前じゃないか?!」と思っていても、ついつい自分かわいさに忘れてしまいがちなことです。何事も行動するにあたって、まず自分がその人の立場に置かれた時のことを思い描いてみる。すると一つ一つの行い、言葉、はおのずから違ってくるのではないでしょうか。
人は自分のなりたい人になれるのだから。自分は自分の生産物。誰のせいでもない。
エキサイトのこのブログをインターネット上に残しておこうと思っていましたが、残念ながら、コメントなどを含むこちらのブログ情報をすべて非公開にさせていただきます。
非公開に踏み切った理由は、南仏のブロガーさんの心ない言動のためです。
その南仏在住のブロガーさんは、現在わかっている限りでも一年以上にも渡り、私のブログにコメントされた方々や、こちらの関係のほかのブログ、または掲示板の参加者さんへ、嫌がらせのメールなどを送り、精神的に追い詰めました。数々のブロガーさんたちや諸掲示板などの参加者さんたちを、事実無根で中傷し続けてもきました。また、時には、交流のあったブロガーさん同士の間に入り、執拗な狂言と中傷を両者に語り続けたために、その方々の関係は修復不可能なまでに崩壊されました。また、意図的に他人を追い詰め、その方々のブログを閉鎖に追いやることもありました。そういう行為は一度や二度ではすまないでしょう。
ありとあらゆる狂言に基づく中傷や妄想の対象者リストの中には、勿論、私も含まれていたようでした。彼女がご自身のブログ上で本当に親しそうにをされている方々についても、同じくその裏では中傷の対象となっていました。このブロガーさんから他の方の中傷を聞かされている方自身についての中傷が、またメールとなって誰かに送られていると思ってください。自分だけは大丈夫ということはないということです。
人、友、というのは助け合うものです。お互いのよいところを見つけ見つめてくれるのが友です。それが人と人との関係なのではないでしょうか。嘘の中傷でもって人々が憎みあう経過を楽しんでいる、傷つくまで誰かを追い詰める、それは人の行為として大きく歪んでいます。自分を大切にする、そうすれば他の人をも大切にできるのではないでしょうか。
なぜ私がこのブログで度々「口は災う」と書いてきたのか、ようやく身を持ってわかったような気がします。何を言わんとしているのか、そして何をするべきなのか、すべてはこれを読まれた方々の各自のご判断にお任せいたします。
さようなら
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明けましておめでとうございます
http://rakudano2.exblog.jp/2947989/
2006-01-01T20:36:17+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2006-01-01T20:36:17+09:00
rakudano
・雑話
みなさまにとって、2006年が実り多き年となりますように。
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「こらぼ さらくだ」についてのお知らせ
http://rakudano2.exblog.jp/2927234/
2005-12-29T01:06:00+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-12-29T01:06:34+09:00
rakudano
・ゆだやひげもじゃ教
しばらくぶりのエキブロ、やっぱり使いやすさはなんと言ってもここですね~。
久しぶりの里帰りのような気持ちになりました。
ご存知、「イランという国で」のサラさんとの共同ブログ「こらぼ さらくだ」を、心機一転、出直すこととなりました。ここのところサラさんも私も、ずーっと忙しく、あまりブログどころでもなかったこともあって、コラボのほうは継子扱い。これは、さすがにちょっとかわいそうに思いましたので、そろそろ、日の目を見せてあげたいなあと。コラボの写真は、以前のエキブロに載せてゆきます。
近々アップ予定の次回のお題は、イスラームとユダヤの祈りについてです。お楽しみに!
イスラームとユダヤに興味のある方は、どうぞ、遊びにいらしてくださいませ~。
「こらぼ さらくだ」
それじゃ、またネ!
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新しいブログのお知らせ
http://rakudano2.exblog.jp/2695951/
2005-11-25T15:06:58+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-25T15:06:58+09:00
rakudano
・雑話
「中東に降る雪@Jerusalem」が打ち止め終了してから一週間になりました。
たくさんの方からのお言葉、ひとつひとつが本当に心に染みました。
「さようなら~」
と言って辞めてしまうのはとても簡単なのですが、そのことによって、考えさせられることがいくつもありました。
これまで本当にたくさんの方に読んでいただき、時には意見を仰っていただきました。
楽しい会話も、ちょっとあれ?っと思うような会話も、ほー、そうだったんだ!知らなかったヨ、という驚きも、まるで日常の生活での友達との会話のように感じられました。
そして、本当にたくさんの方たちに支援していただいていたのだなあと、改めて思わずにはいられませんでした。コメント欄でもメールでも掲示板の方でも「帰って恋よ~」と、ラブレターを頂きました。しかもそれが同姓からというのはうれしい限りです。というと、「へっ?」かもしれませんが、女性が女性に好かれることは男性に好かれるよりも色々と難しいのですよん。
頂いた言葉の中に、キャンディーズも解散しちゃったもんね~、というものがありました。それからしばらくして、またキャンディーズとしてではなく一個人として異なった形でランちゃんもスーちゃんも、復帰いたしましたね~。へぼへぼらくだのと美女ぞろいのキャンディーズでは大違いですが、私もこちらでの復帰にはやはり色々と迷いがあります。
そこでですにゃ~、といきなりここで崩れますが、とりあえず、とてもひっそりとインターネット界の片隅に新たなるデビューをすることにしました。今までのブログの形式とはまったく異なります。
ピコピコピーン♪☆☆☆警告☆☆☆
そちらでは大きくメヂカラ☆美女の写真を載せる機能もなく、ミミズサイズの写真とほぼ文章のみ♪で、ユダヤの宗教と社会のアタマ痛い系ブログの予定です。生ひげもじゃんズとのコラボ計画あり。
そんなひっそり読み系でも、ちょっくら付き合ってやるきゃ~という奇特な友たちよ。こちら「日曜の哲学カフェ」までお訪ねくださいませ。
連絡先:rakudano☆excite.co.jp (☆はアットマークに代えてください。ジャンクメール防止です) (これまでご連絡くださった皆様、どうもありがとうございました。)
追伸:また何かのお知らせなどに使うこともあるかもしれませんので、「中東に降る雪@Jerusalem」はこのまま残しておきます。諸事情により、一部写真は削除させていただきました。
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さようなら、中東に降る雪@Jerusalem
http://rakudano2.exblog.jp/2635248/
2005-11-18T12:36:00+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-18T12:36:29+09:00
rakudano
・私個人の思うこと
その方の名は駅風呂(エキブロ)さんと言いました。
駅風呂さんは、交際範囲も広く、とても楽しい方で、彼を通して色々な出会いがありました。
時にはまだ見ぬ遠い国や民族の話や写真、またある時は故郷ニッポンの日常生活などを
いつでもヴァーチャルであっても体験させてくれました。
たくさんの方にも出会いました。
しかし、駅風呂さんには私のすべてを受け入れることができません。
どうしても「30まで」という規制があるのです。
そのことが、ここしばらくの間、私の心にありました。
わずかながらでも、結い納金を収めて駅風呂さんといっしょの生活を続けるか、
それともお別れするべきだろうかと。
そうこうしている間に色々なことがあり、
少しずつ、ブログと言うものへの恋心が変わってゆきました。
やはりヴァーチャルな世界は、ヴァーチャルでしかないと言うことでしょうか。
ヴァーチャルであるからこそ、よい面もあり、その反対に悪い面もあります。
みなさまとの出会いを断ち切るのはとてもつらい決心でしたが、このたび、「中東に降る雪@Jerusalem」を終えることとなりました。
掲示板をどうするかはまだ未定ですが、しばらくは置いておこうと思います。
もしかすると将来、またどこかでひっそりとはじめる時が来るかもしれませんが、現時点では移転先などは決まっておりません。
また、ひょっこりとまたみなさまのドアを叩くかもしれません。その時は仲良くしてやってください。
長くも短くもあった時間をみなさまと共にでき、心から大変感謝しております。
駅風呂さんを通して出会った方々、ずっと忘れないでしょう。
みなさま、これまで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
ひとつの終わりはひとつの新しいはじまり。
またどこかでお会いしましょう。その時まで、さようなら。
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すてきな大人の絵本 「シカ星」と「Rabbit and Turtle」
http://rakudano2.exblog.jp/2590193/
2005-11-14T03:04:00+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-14T03:04:08+09:00
rakudano
未分類
ミヤギユカリさんのイラストで描かれた「シカ星」と「Rabbit and Turtle」
シカ星のほうはプラスチックケースに入っていました。(写真上)
ケースから出すと、あらあら、不思議。どこから読んだらいいのでしょうか。
日本語と英語とで、裏も表も。広げると大きなポスターにもなってしまいそう。
「Rabbit and Turtle」、うさぎとかめ(写真下)。馴染みの昔話もこんなふうに躍動感の溢れるモダンなイラストで、これまでの昔話とはさようなら。
なんともすてきだなあ。
クリスマスや誕生日のプレゼントに贈られたら、うれしいだろうなあ。
この2冊が本になるまでの話と、インターネットでの購入はこちらでどうぞ。
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どれだけ知ってる?外国人の名前の意味
http://rakudano2.exblog.jp/2544208/
2005-11-09T22:57:59+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-09T22:55:46+09:00
rakudano
・雑話
旧約聖書に出てくるものを中心に、いくつかランダムにあげてみました。旧約聖書に出てくる名前は、元々のその人の名前というよりも、その役柄に応じて名が付けられたというか。なので、名前の意味だけを読んでみるとかなり意味不明かもしれませんが、旧約聖書中にそれぞれの名前が付いたエピソードがあります。
たとえば、ヤコブ(ジェイコブ、ジェームス)という名前は「かかと」と「要領よく人の裏をかいてゆく」というような意味があります。これは、ヤコブが生まれた時に、双子のエサウのかかとをつかんで生まれてきたことから「かかと」という名が付きました。そしてもう一つの意味は、一家の柱であり、子供たちの父として日常的に生活してゆくには、うまく生きてゆかねばならなかったので「要領よく裏をかく人」と言う意味があります。
ヤコブは後に神によってイスラエルと改名します。この国の名でもありユダヤの民の名でもある「イスラエル」とは、神に向かって戦う人という意味です。これは、神に反感してではなく、神と対話するという意味です。旧約聖書では、ヤコブは家庭の人として登場する時にはヤコブと呼ばれ、民の長としてのヤコブはイスラエルと呼ばれます。
では、男性の名前からスタート!名前の横の( )内は同じ名前の英語読みです。
名前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その意味
↓ ↓
■アダム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人 (アダマというヘブライ語の土という言葉から)
■アブラハム・・・・・・・・・・・・・・・・・国民の父
■ノア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休む、慰める (ノアの箱舟の話より。洪水によって文明が途絶えたから)
■アベル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・息を吐く (彼の後には何も残らないから。吐かれた息は消えますよね)
■カイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かを完成する
■イツハック (アイザック)・・・・・・笑う (神はサラにすぐに出産すると告げ、サラは100歳近い夫にはそれは無理だとを笑ったから)
■ヤコブ (ジェイコブ、ジェームス)・・・・かかと (双子の兄弟のエサウのかかとをつかんで生まれたから)、要領よく裏をかく人
■エサウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤い (誕生時に全身が赤かった、行動が早く鼓動が早いから)
■ヨセフ (ジョセフ)・・・・・・・・・・・・彼は加わる (ラヘルの子供として加わったから)
■モーセ (モーゼス)・・・・・・・・・・水から引き上げられた、生き残る、
(赤ちゃんの時にナイルの水から引きげられたから、ユダヤの民をエジプトから引き上げたから)
■アロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・力の山
■サムエル (サミュエル)・・・・・・・神は聞いた (神がサムエルの母親ハナの願いを聞き、サムエルが生まれたから)
■イェフダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神に感謝する (母親のレアが神に感謝したから、ユダヤはヘブライ語でイェフディムと呼ばれるのは、神に感謝するというこのイェフダという意味から)
■ベンヤミン (ベンジャミン)・・・・・右手の息子、南の息子 (南部のヘブライの民の長となったから)
■ヨナタン (ジョナサン)・・・・・・・・神は与えた
■ダヴィデ (ディヴィッド)・・・・・・・最愛の
■ソロモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平和 (シャロムから)
■ミハエル (マイケル)・・・・・・・・・神に勝るものはいない(女性はミハル、ミッシェル)
■シモン (サイモン)・・・・・・・・・・・聞く
■ダニエル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神は私の裁き
■ヨエル (ジョエル、ジョー)・・・・・神は神である
■アリエル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神の獅子
■バラク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雷 (過去のイスラエルの首相にいましたね)
■イェホシュア、ヨシュア (ジョシュア)・・・・・・・・神は救う、彼は救う
■イマニエル (イマニュエル)・・・・・神は我々と共にいる
女性の名前です。
■ハヴァ (イヴ)・・・・・・・・・・・・・・・命、生きる、息をする (すべての人の母であるから)
■サラ (セーラ)・・・・・・・・・・・・・・・プリンセス
■ハナ (アンナ)・・・・・・・・・・・・・・・神授の才、気品
■ミリアム (マリア)・・・・・・・・・・・・苦い
■ラヘル (レイチェル)・・・・・・・・・・雌羊
■リフカ (レベッカ)・・・・・・・・・・・・・罠 (息子エサウを罠にかけたから)
■レア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雌シカ、疲れた
■ミハル (ミッシェル)・・・・・・・・・・・神に勝るものはいない (男性はミハエル、マイケル)
■エステル (エスター)・・・・・・・・・・星 (元々はペルシャ語)、隠された
■ショシャナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・百合、バラ
■デヴォラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蜂
■アビガエル (アビゲール)・・・・・・私の父は喜び
■ハダル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・輝き
■マヤ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水 (マイムから)
■ナオミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛想のよい、愉快な、心地よい
■ティクヴァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・希望
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割礼、それは契約の印★
http://rakudano2.exblog.jp/2504292/
2005-11-06T11:38:45+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-06T11:37:18+09:00
rakudano
・ゆだやひげもじゃ教
ユダヤでは男の赤ちゃんが誕生して8日目に、おちんちんの先っぽの包皮をすぱーんっと切ってしまいます。これはその資格を得ているモヘル(またはモエル)と呼ばれる専門士が執り行います(ラビでモヘルの資格を取得している方もいます)。子沢山のユダヤ社会ですから、この行事は日常茶飯事、モヘルは外科医のような腕前だと思っていいでしょう。包皮を切られた赤ちゃんのおちんちんは、その後オリーブオイルを含んだコットンで巻かれ、一般的には一週間ほどすれば傷口も癒えます。
なにゆえ、この日本語で「割礼」と書くと何やら一見野蛮にも思える先っぽチョッパが行われるのか。
割礼・・・、ヘブライ語では ברית ブリットと言い、その意味は、
「契約」
です。
では、誰と誰の何の「契約」なのか。ズバリ、
神とユダヤの間での「契約」
であって、それ以外の何でもありません。
旧約聖書の創世記17章にその話が書かれていますが、アブラハムと神との契約がその始まりです。アブラハムは元々はアブラムと言う名でした。その当時の世界は多神教でしたが、やがてアブラムは唯一の神という概念を理解し、人々にその概念を説きます。そこで神はアブラムに告げます。
「私はあなたとの間に、また後に続く子孫との間に契約を立て、それを永遠の契約とする。そしてあなたとあなたの子孫の神となる」
男の新生児が生まれてから8日目に包皮を切り取ることを、この契約の印とします。そして、
「包皮の部分を切り取らない無割礼の男は、私との契約を破ったのだから、その民から絶たれる」
とアブラムに告げました。こうしてアブラムは99歳で「契約」を結び、その印として包皮を切り取り、神はアブラム(父)をアブラハム(国民の父)と戒名します。そして、アブラハムの本妻サライはサラ(プリンセス)と改名します。奴隷の女との間に生まれた長男イシュマエルはその時13歳で、アブラハムと同様、契約を結びました。この本妻腹の息子ではないイシュマエルは、後にアラブの父なります。
男の赤ちゃんは8日目に「契約」として包皮を切り取ることによって、ユダヤの民の仲間入りとなり、ヘブライ語の名を授けられます。アシュケナジー系では亡くなった祖父など家族の名を付けることが多く、スファラディー系ではまだ健在の家族の名を付けることが多いようです。この「契約」の儀式は地域のシナゴーグやホールなどで行われます。ユダヤの民のひとりとなると、宗教的な行事などでトーラーの朗読などの参加が許されたユダヤの男として扱われることになります。割礼を施されていないユダヤの男性もユダヤには変わりありませんが、実際にはユダヤの民のひとりとしてそれらの宗教行事などへの参加などはできません。
この神との「契約」によって切られた包皮は、埋葬されます。ユダヤでは体のすべてを土に戻さなければならないので、日本ではきちんと桐箱に納められるへその緒とは異なり、土に返します。
ちなみに女の赤ちゃんの場合は割礼はありませんが、誕生後はじめての安息日にヘブライ語の名前が授けられます。
11月16日:追加の写真です。(追記:写真は削除させていただきました。)
ブリット(割礼)に使う道具↓
それでは赤さん、ちょいと失礼をば
パッツーン!はい、後処理しようね
はい、おしまい。よかったね、無事に済んで
ということで、ブリットの現場からお伝えしました。
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エルサレムの裏路地
http://rakudano2.exblog.jp/2461781/
2005-11-02T00:23:35+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-11-02T00:22:31+09:00
rakudano
・エルサレム・エルサレム
今日は午前中に銀行やら役所やら、色々と雑用があったので、朝8時に起きる!
という硬い意思の元、目が覚めたら、にゃ~んと午後の3時半!うそ~!!!
ただ今5時過ぎ、もうとっぷり夕暮れですやん・・・。ちゅうことで、割礼のことなどをまとめようと思いつつも、それは次回にします。ああ・・・・。
うちの近所のようす。古きよきエルサレムの町並み?かな。一昔前まではスラム街。今はオサレなこじんまりとした住宅地。アメリカ系の移民&学生が多いなあ。
にゃんこさま天国。自由気ままなエルサレムの猫生活。
お葬式の案内。
ゴミ箱の横に捨てられていた皮のサンダル。夏が終わったからかなあ。
ベン・ハーが履いてたサンダルみたいやなあ。まだ履けそうやのに・・・。 ]]>
イスラエルを抹消!・・・って、何をイマサラ
http://rakudano2.exblog.jp/2441863/
2005-10-30T23:17:34+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-10-30T23:15:50+09:00
rakudano
・ぽりてぃか・あたまの痛い話
仮庵の祭りの間にも3人の命が自爆テロによって奪われましたが、10月26日にまたハデラという街でイスラム聖戦による人間魚雷攻撃。ファラフェル・スタンドで5人の命が奪われました。亡くなった方は50~60代の庶民です。テレビのニュースなどでは犠牲者の家族の方々と葬式の様子が痛々しかったのです。
この事件に関するこちらの新聞記事などを読んでみると、犠牲者の一人はアラブ男性でした。その瀕死のアラブ男性が運ばれた先の医師は、手術台の上で瀕死の男性を見て彼が自分の友人であることに気がついたのだと。その医師もまたアラブ人であり、結局助からずに亡くなってしまったその男性もまた、アラブ人。そして爆破を起こした人物もまたアラブ人。なんでしょうかねえ・・・・。虚しいですねえ。
この自爆テロについてイスラム聖戦は、先日起きたイスラエル軍による彼らの組織の幹部殺害に対する報復だと言いますが、そんなことは氷山の一角、言い訳でしかないのよね~。はじめから、パレスチナのこれらの組織や自治区幹部、そしてアラブ諸国がイスラエルとの和平を望んでいると思うこと自体が、この問題の大きな間違いのひとつだとしか言いようがないのだけれど。イスラエルのガザ撤退後、一体パレスチナ自治政府とアラブ諸国は「和平」に向けて何か本腰を入れた行動をしたでしょうか。いやいや、いつものパターンで「和平」へのチャンスをぶっ飛ばすことはしましたね。
そして、今回のイランの「イスラエル滅亡」宣言とでも言いましょうか。何もこれはイラン一国だけに限った事ではなく、アラブ諸国とパレスチナ自治政府などが望むことです。1968年7月17日には、PLOは「すべてのアラブ諸国はイスラエル滅亡の日まで戦う」と宣言し、彼らが「和平」など元々望んでいないとはっきり公言ます。そしてイラン発言の前に、米国はアッバス氏にテロ組織の解体を申し渡していましたが、1988年に故アラファッちゃんは表向きにはイスラエルの国家としての生存を認証し、テロ放棄をも表明したにもかかわらず、彼の生前は何一つ守られませんでしたねえ。事実、そんなことにPLOもしくはアラファッちゃんは興味がなかったのだろうとさえ思えます。「和平」に横から首を突っ込む欧米国と日本の今回の反応も何をイマサラジロー(すんません、べたで・・・)な話です。欧米諸国ならび日本は、これらの事柄を周知しながらも、その対処がどうにもおかしいのですねえ。
そして、イスラエルの決定的なミスは、パレスチナに武器を持ち込んだ決定的な間違いであるオスロ合意であって、あのアラファッちゃんのノーベル平和賞受賞共々、とにかくおかしいのであーる。オスロ合意によって、イスラエルはパレスチナ警察への武器の供給と援助金をしています。これは一見、パレスチナ独立の良い案のように思えますが、実際にはイスラエルとパレスチナの「和平」プロセスでは、決定的なミスだとしか言いようがありません。ラビン首相のサインしたオスロ合意よって、イスラエルは自分で自分の首を絞めたようなものですから。(くわしくは「グロスマンを読みながら(対話への対話)の「それぞれの思惑」を参照してください)
オスロの結果の一部として、観光地としてにぎわっていたベツレヘムを一つ見ても明らかです。イスラエルの管轄だったオスロ合意以前のベツレヘムは、巡礼者や観光客で活気に溢れ、その時キリスト教徒人口80%でした。私の住むエルサレムからも宗教に関わらず、誰でもが割と気軽に遊びに行ける町でした。しかしオスロ合意後、ベツレヘムがパレスチナ自治区の管轄になってからは、ムスリムによるキリスト教徒の弾圧、そしてバチカンなどの放任によって、キリスト教人口が20%以下となりました。多くのキリスト教徒はベツレヘムに住めなくなってしまったのです。今ではベツレヘムはユダヤの人が訪れる事は難しく、かつてはあれほど多くの見られたキリスト教巡礼者や観光客の姿は減少し、寂れた町となりました。宗教は異なれど、同じアラブ人同士で、これなのですワ。それだったら、宗教の異なるユダヤとの共存はまずムリでしょう。でもそれしかこの問題の解決法はないんですけどね・・・。
シャロンさんは昨日だったか一昨日だったかに、国民に向けて「イスラエルは本当に和平を望んでいたが、こうなった以上しかたあるまい云々」と発言しました。非常に残念ですが、現実的に考えると、パレスチナが今回のように共存へのチャンスを受け入れない限りは、この争いは半永久的に続くのでしょう。パレスチナが受け入れれば、他のアラブ諸国も、もうこの件についてはどうにも出来ませんしね。が、そうは行かないのが中東です。
シャロンさんよ。日本では受け入れられていないあなたですが、しかし、あなた亡き後のイスラエルにはもう、あなたほど色んな意味で気合の入った方はいらっしゃいません。なので隠居前にここはおひとつ、本当の意味で何とかなりませんでしょうか?でも、これ以上の汚職は抜きでお願いします。正直なところ、あなた亡き後、おそらくこの地に「和平」は訪れはしないでしょう。
追記:あ、本文とは関係のない質問ですが、こういった一連の「ぽりてぃか・あたまの痛い話」ではコメント欄はあったほうがよいのでしょうか?無くてもよい?もうコメントも出尽くしちゃっている気がするので、前回まではコメントなしにしてありました。どうなのでしょうか。
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イスラエリー・メヂカラ美女(回族連邦共和国に捧げる編)
http://rakudano2.exblog.jp/2434472/
2005-10-30T02:08:20+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-10-30T02:07:15+09:00
rakudano
・雑話
ということで、ボーダーレスな美女コレクターの大統領はんと、メヂカラ美女ファンのみなさまへ捧げる、特別企画「イスラエリー・メヂカラ美女」でございます。
ここ最近よくテレビのコマーシャルやドラマなどで見かけるこの美女。(写真の左側)
דניאלה וירצר (ダニエラ・ヴィルツェル、またはヴィルツァー?)嬢。ナタリー・ポートマンもなんのその。
キュートなお顔の下にはやはりボンバボンな炸裂ボディー。
イヤ・・・先日のトークショーでお見かけした時は、一瞬妊婦さんかと思いましたやん・・・。
これもそれもホムスと練りゴマパワーでしょうか。よく思うのですけど、外国の女性ってむっちゃ小顔なのにボディーは炸裂系って、多いですよね。なぜ顔にお肉が付かないのでしょうか。むむむっ。
追伸:ワタクシらくだの、体調すこぶる悪し、でございます。というのも、エルサレムでは時々ヘンテコなウィルスが空気中を飛び回ります。プラス、ヨルダンなどから輸入される生野菜などにも細菌・雑菌、うようよ。先日市場へ行ってから、どうもこれらのどちらかがワタクシの胃に張り付いてまして、むっちゃだるいのでございます。
ここ数日口にしたもの、津和野で購入した森鴎外愛用の整腸薬、おかゆ&貴重品うめぼし。あと整胃薬効果抜群のコーラ。コーラは嘔吐後などに飲むと、嘔吐によって胃の中で失われた物質が補われるので、お勧めでございまする。
ちゅうことで、色々と書きたい事はありますが、ただいま思考能力ゼロ(笑)。また集中力が戻ってからにいたしますワ。]]>
1、2、3!簡単ホムスの作り方
http://rakudano2.exblog.jp/2409950/
2005-10-27T10:19:22+09:00
2021-10-12T00:36:36+09:00
2005-10-27T10:18:32+09:00
rakudano
・中東&ユダヤの食卓
ホムスのトッピングにも色々ありまして、スーパーに売っているのはこんな感じ。
ザーター(ザタル)というオレガノの一種のかかったホムスに、青唐辛子、にんにく、松の実。
出ました、こちら!モロッコ系ユダヤん大好き、チリペッパーの辛辛ホムス↑。むっちゃ辛そう。
☆らくさんの1、2、3!カンタン中東料理コーナー:簡単ホムスの作り方☆
材料:
ひよこ豆の缶詰(1缶)
練りゴマ(大匙スプーン2~3杯ほど)
レモン汁(大匙1弱)&にんにく(適当)
タマネギのみじん切り少々(好みによって)
作り方:
①缶のひよこ豆を一煮立ちさせます。
②汁気を切ってその他の材料と一緒にミキサーにGo!
③好みのやわらかさのホムス加減に豆の茹で汁を足していきます。
塩加減を調節したらお皿に盛り付けて、はい、できあがり!
上にオリーブオイルをたら~ん、パプリカの粉をパッパッ。
コリアンダーもあいますよ。
すっごく簡単、お試しあれ~。
ハンバーグなどのひき肉料理やチキンにもグー。
サンドイッチやパンにぬって食べてもグー。
というわけで、
イスラエルのスーパーの冷凍食品売り場の売れ筋くんたち。
カバ~ブ♪ファラ~フェル♪意外といけます♪ホムスとも相性抜群♪
練りごまたっぷりホムスで健康&美容効果あり?!・・・が、食べ過ぎ注意でございます。
ぱっつんぱっつんに太るよ、確実に。
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